●ホイールアライメント調整の流れ●

 
  ホイールアライメント調整の仕事は、時間と感性とフィーリング、そして神経を非常に使って行われるべき仕事ですので、1日1台だけの測定、作業としております。  




タイヤハウスのホイールアライメント調整は以下の手順で時間をかけて行います。

 
1.入庫時のチェック(5項目)

入庫時にお客さまと車に試乗しながら5項目のチェックおこないます。

 1.ハンドルの流れはないか?
   ハンドルが重い又は突起通過時ショックを感じるか?
 2.走行安定(非直進、突起通過時)?
 3.左右切角に違いがないか?
 4.ショックアブソーバー等の不良はないか?
 5.ホイル、バランスなどの不具合がないかを試乗しながらチェックします。

 
2.ノーマル時との違いのチェック
 
その後お買い上げのタイヤ、ホイルを取り付けノーマル時との違いをチェックし試乗します。(インチアップしたタイヤなど)
 
3.アライメント専用リフト上での目視点検等(9項目)
 
 1.タイヤ空気圧 
 2.車の傾き高さ 
 3.タイヤトレッド面の状態(偏摩耗、傷) 
 4.ホイルベアリングのガタ 
 5.ステアリングギアボックスのガタ 
 6.ロッド、アーム類の曲がり、ブッシュ類のガタ 
 7.ボールジョイント、タイロッドエンドのガタ 
 8.ドライブシャフトのブーツ、ダストカバーの破れ
 9.ハンドルの遊び、重さなど

 
4.ホイールアライメントテスターによるチェック及び測定(14項目)
 

測定の様子


アライメントテスターによる診断結果
快適性に重要な足廻りの症状が一目で判ります!

 調整サンプルシートの一例 

5.最終調整

測定データを見ながら試乗時のチェックしたものとデーターを照らし合わせ、数値を決定しアライメントを調整します。その後、試乗しながら調整数値が合っているかどうかチェックしながら再試乗し、不具合が少しでも残っていれば、再度調整し試乗の繰り返しが三回でも四回でもお買い上げのタイヤ、ホイルが車に最高の状態になるまで合わせてやるのがタイヤハウスのアライメント整備です。

*作業料金に関してはこちらをご覧ください。

6.お客様へのお願い
 
お客様にはガソリンを満タンで車を一日お預かりしなければ仕上がらないのです。
タイヤハウスでお買い上げいただいた、タイヤ、ホイルを最高の状態で走行していただきたく、日々勉強しております。
今後とも、タイヤ、ホイル、車の足廻りの不具合にお気づきの時にはご用命ください。